八幡神社はちまんじんじゃ

 

別名・俗称

田中八幡神社、八幡さま

法人格/旧社格

法人/村社

鎮座地

茨城県土浦市田中2-6-34[Google Mapで表示する]

境内地

755坪

御神木

松 直径1.5米、樹高12米余

御祭神

ほむだわけのみこと
誉田別命

配祀

たいらのくにかのみこと
平国香命

特殊神事

(古来の神事)旧8月15日、旧10月6日の両度の祭で田中・西・大・田宿・中城5ヶ町が隔年に当番した。角力・花火・芝居等があり社頭が賑わった。

御由緒

神体 木像。仁平3年8月の創建。文治4年土浦城主八田四郎知家公石灯籠奉納。慶長19年8月15日の祭典に結城公家臣築田志摩の代参があった。徳川の家臣御普請奉行山本宮助は下高津築堤に苦心し、この神に17日の心願をかけたところ夢にあらわれて垂示、神力を得て遂に難事業を成就、手洗石を奉納し感謝した。代々の領主が、この神を崇敬し、享保5年8月15日土屋公家臣一同石華表を寄進。手洗に文化11年甲戌年11月吉日、庚申塔に万延元年庚申5月吉日、青面金剛塔に天明3年癸卯年5月晦日とある。明治15年6月村社に列格。同41年12月町内五社神社(平国香)を合併、大正2年10月13日(第473号)供進指定。昭和27年8月15日宗教法人設立。

施設

本殿 流造茅葺4坪
幣殿 トタン葺4坪
拝殿 瓦葺8坪
手水舎 トタン葺1坪
社務所 寄棟造瓦葺30坪
神明鳥居 1基
狛犬 2対
灯籠 2対(1対は結城秀康寄進と推定され、市指定文化財、桃山時代)

写真