鹿島神社かしまじんじゃ

 

別名・俗称

明神さま、旧社名両社大明神 山崎杜鹿島神社

法人格/旧社格

法人/村社

鎮座地

茨城県石岡市石川601-2[Google Mapで表示する]

境内地

2321.84坪

御神木

杉 樹齢300年以上

御祭神

たけみかづちのみこと
武甕槌命

特殊神事

旧来の例祭は、元禄9年から旧8月27日と定めて厳修した。

御由緒

神体 木造。青石(高7寸、横6寸)。大同2年の創建。平安期の初期、石川村鎮守として同村字古宮に、同じく井関村鎮守として同村字古宮に、それぞれ創建された。元禄9年、水戸三代の藩主徳川網條の命により、霞ヶ浦高浜入に突出した、古来朝日山・山崎の杜と称された風光明媚の丘陵の一大円墳上を社地と定め、両社を合併奉斎し、鹿島大明神、或は、両社大明神と称した。社領石高は石川村分、1石1斗、井関村分、3石2斗2升7合と社伝にある。境内より、縄文あるいは弥生式土器片、埴輪円筒片、士師器片、須恵器片等が出土したという。又、本殿内に金石併用時代の磨り石、或は、砥石ともみられる用途・名称不明の石器が秘蔵安置されている。明治43年11月航行目標及び風致林として保安林に編入された。明治45年本殿屋根葺替の棟札がある。大正元年12月村社に列格。同2年1月9日(第2号)供進指定。昭和27年8月22日宗教法人設立。

施設

本殿 流造茅葺トタン覆5.0坪
幣殿 トタン葺5坪
拝殿 寄棟造茅葺トタン覆向拝付9坪
瑞垣 木造銅板葺屋根付(平成3年11月改築)17間
明神鳥居 1基(元文4年11月建立)
両部鳥居 木造1基
灯籠 2対(宝永4年建立及び正徳6年建立)
狛犬 2対
石階 131段(宝永4年築造)
社号標

写真