香取神社かとりじんじゃ

 

別名・俗称

明神様

法人格/旧社格

法人/村社

鎮座地

茨城県かすみがうら市下稲吉3180[Google Mapで表示する]

御神木

杉 幹周3m 樹高10m

御祭神

ふつぬしのみこと
経津主命

配祀

うかのみたまのみこと
倉稲魂命

特殊神事

例祭 9月15日(元は旧11月15日)、祈年祭 2月28日、新穀感謝祭 11月28日、歳旦祭 1月1日

御由緒

神体 幣
日本武尊東征の大任を遂行の途次、「此処に寝」と宣給ひ二泊三日御休息。その時大神を祭ると云ふ。
白米、玄米、枝豆二枝、大根、一夜味噌、大魴12本、海老鱛、刺鰻、醴(あまさけ)、神酒、荒和布、大土器2個、小土器15個、焼鮒3刺3串、掛魚、新菰(まこも)等を献饌し、天長地久の御祭事の後「伊禰給ふ吾が心何時に勝ちて伊禰吉(いねよし)」と宜り給ふ。伊禰の称、今に上寝の地名あるはこれに起因すると云ふ。
永禄十年三月城主小田氏治公巡見の際、足を痛めたことを不思議に思ひ、里人に尋ねられし処、祠のあるを知る。時の神主宮本氏「大和武尊の故事」を言上、公甚だ感銘、当初の鎮守と定められ篤く崇敬された。
慶長七年の夏、五穀成就をこの神に祈願してその秋大豊作の恩恵に浴し、里人喜びて「稲吉」の村名としたと伝ふ。
古来旧11月15日例祭、社前で角力を催す。
明治6年村社に列す。大正6年8月13日(第314号)供進指定。
昭和27年11月10日宗教法人設立。
平成2年拝殿改築。

施設

本殿(南向)向拝縋破風トタン葺朱塗方1間1坪。明和2年社殿葺替(棟札)
拝殿 寄棟造間口4間奥行3間12坪。
幣殿 3.75坪。
玉垣 三間(木造) 明神鳥居一基(御影石)
境内 466坪
社有林 6反歩

写真