子安神社こやすじんじゃ

 

法人格/旧社格

法人/村社

鎮座地

茨城県かすみがうら市東野寺252[Google Mapで表示する]

WEB

http://www.koyasujinja.jp/

境内地

1329.28坪 (境外地)原野2977坪

御神木

杉 樹齢約600年 幹周5米

御祭神

このはなさくやひめのみこと
木花開耶姫命
たけみかづちのみこと
武甕槌命

特殊神事

例祭 9月3日・4日(3日は太々講祈祷、両日近郷近在の子安講中の群参で終日賑わう)

御由緒

神体、神像。大同2年、鹿島大神と駿河国富士浅間大神御分霊を鎮斎。源頼義父子征奥軍が、三村正月平(現石岡市三村)に宿営、たまたま当社の正月7日の大祭礼に際会。あまりの賑やかさに里人に尋ねた処、当社の由来を聞き、感銘した父子は、早速流れに架橋し(子安橋)神主に依頼し、朝敵降伏、国家安泰の祈祷をさせた。又、康平6年、征奥の大任を終え、凱旋の折、当社に報賽、社殿修営、祭祀料の寄進をしたと伝えられている。寛文13年正月拝殿造立(願主豊崎淡路守、禰宜太郎右衛門尉、禰宜惣衛門)。棟札に残る造営の記録としては、貞享3年、享保14年、文化4年とある。古来より安産子育守護神として崇敬され、各地で「子安講」が盛んに行われている。江戸初期の建立と思われる本殿は、花鳥、唐草、龍、人物などの浮彫り、透彫りの彫刻で囲まれ、わずかに残る塗料のあとから極彩色に彩られ、豪華絢爛に埋めつくされていたと思われる。明治6年4月村社に列格。同44年6月12日(第300号)供進指定。昭和27年8月22日宗教法人設立。

施設

本殿 流造檜皮葺3.7坪
幣殿 銅板葺6坪
拝殿 銅板葺9坪
本殿上屋 銅板葺20坪
玉垣 木造14間
社務所 瓦葺21坪(昭和51年8月)
手水舎(手水石、文政11年8月当所若者中、上屋 銅板葺二本柱、昭和57年)
明神鳥居 1基(宝暦3年4月)
燈籠 1対(安永2年9月吉日、東野寺崎都)
燈籠 1対(文久3年3月吉日、当所氏子)
旗立台 1対(大正3年8月、上曽馬立五郎兵衛)
旗立台 1対(大正4年11月10日、豊崎羊之助、即位記念)

写真

拝殿
本殿
境内
手水舍
社務所
社号標
参道