鹿島神社かしまじんじゃ

 

別名・俗称

岡ノ宮

法人格/旧社格

法人/村社

鎮座地

茨城県土浦市高岡2410[Google Mapで表示する]

境内地

3013坪 (境外地)山林2986坪 神田459.8坪 畑30坪

御神木

御祭神

たけみかづちのみこと
武甕槌命

配祀

すさのおのみこと
素盞嗚命

特殊神事

(古来の神事)神田より収穫した稲藁で藁苞殿というものを作り、その中に頭つき魚を紅白の水引をかけて入れ、藁神輿として時期当番に引き継ぎ送る行事がある。その折り、オバンズという特殊神饌物(玄米1升5合、大豆3合を一台に、他に大根、人参、牛蒡、蛯を一台に盛る)を作り、これも捧げ送る。

御由緒

神体 鏡。社伝によると、鎌倉時代末、高岡大雄山法雲寺開祖大光禅師得庵宋己大和尚が当方の大地(現在地)に守護神として鹿島大明神を祀り、天下泰平、五穀豊穣を祈願したのが本神社の創建という。延文年間、小田治久公の嘱を受けて藤沢城擁護に当った中納言藤原藤房卿が当時の藤沢城主菅谷左衛門尉正光公と共に、南北朝の戦いの折、金城鉄壁といわれた藤沢城の安泰を当社に祈願した。その後、戦乱の兵火のため社殿を焼失したが、世の中平安となった慶長元年、再建した。大正2年、村内八坂神社を合併、同年村社に列した。大正3年3月9日(第114号)供進指定。昭和27年10月24日宗教法人設立。

施設

本殿 流造トタン葺1坪
幣殿 1坪半
拝殿 トタン葺9坪
明神鳥居 2基(文化7年3月、明治14年11月)
手水石 1基

写真