大物主命おおものぬしのみこと

 

大国主命の別名であるが、その和魂(にぎみたま)・幸魂(さきみたま)の名で、大国主命の神威が発現されたことを神格化した呼称とも言われる。奈良・三輪山の大神(おおみわ)神社の御祭神、また四国の金刀比羅宮の主祭神である。特に金刀比羅宮においては、仏教の守護神である金比羅(古代インド語で鰐を意味する)神の化身が大物主神とされ、海上の守護神として広く尊崇された。近世以後は、水に棲む鰐神の連想から、水神・農耕神として普及し、全国に勧請された。

名前の一覧

大物主命おおものぬしのみこと

この御祭神を祀る神社

大物主命琴平神社茨城県土浦市中央1-12-5
大物主命金刀比羅神社茨城県石岡市国府6-2-1
大物主命七代天神社茨城県石岡市根小屋416

縁戚関係にある御祭神

御親神

 

兄弟神・姉妹神

 

御子神