木花開耶姫命このはなさくやひめのみこと

 

大山祇命の御子。瓊瓊杵命の妃。神阿多都比売命(かむあたつひめのみこと)ともいう。姉君に磐長比売尊(いわながひめのみこと)がおられたが、容貌が美しくなかったので瓊瓊杵命から嫌われ、代わりに妹君の美しいこの神が妃になったと伝えられている。木の花の栄えることを名とされるこの神は、父神と同様に山の神である(富士山に祀る)とともに、酒の守護神であり、また美の神でもある。山容の美しい富士山信仰と深く結びついており、全国の浅間神社の御祭神。

名前の一覧

神阿多都比売命かむあたつひめのみこと
木花開耶姫命このはなさくやひめのみこと

この御祭神を祀る神社

木花開耶姫命白鳥神社茨城県石岡市小幡851
木花開耶姫命胎安神社茨城県かすみがうら市西野寺433
木花開耶姫命子安神社茨城県かすみがうら市東野寺252

縁戚関係にある御祭神

御親神

おおやまつみのみこと
大山祇命
 

兄弟神・姉妹神

いわながひめのみこと
磐長比売命
 
かむおおいちひめのみこと
神大市比売命
 
くにのさつちのみこと
国狭槌命
 

御子神

ひこほほでみのみこと
彦火火出見命