神武天皇じんむてんのう

 

第一代の天皇。鵜萱草葺不合尊を父とし、玉依毘売命(たまよりひめのみこと)を母として生まれ給うた。神武天皇の御名は、奈良時代の文人、淡海三船によって名付けられた諡号で、古事記によれば、若御毛沼命(わかみけぬのみこと)、またの名を神倭伊波礼毘古命(かみやまといわれひこのみこと)とも申しあげる。日向国に居を定められた天孫の神々は、この神を主将として東征の途につき、幾多の激戦の末、諸々の豪族を服従させ、大和橿原に新都を営んだ。即位の日は、いまの太陽暦では2月11日に当たるので、この日を建国の日と定めている。神武天皇を祀る神社は、その御事蹟に因み、国土安全・国家安泰・五穀豊穣の御利益があるとされている。

名前の一覧

神倭伊波礼毘古命かみやまといわれひこのみこと
神武天皇じんむてんのう
若御毛沼命わかみけぬのみこと

この御祭神を祀る神社

神武天皇鹿島神社茨城県石岡市北根本616
神武天皇神武社茨城県石岡市中津川477

縁戚関係にある御祭神

御親神

うがやふきあえずのみこと
鵜萱草葺不合尊
 
たまよりひめのみこと
玉依毘売命
 

兄弟神・姉妹神

 

御子神