衝立船戸大神つきたつふなどのおおかみ

 

火の神を産んだために黄泉(死)の国に去った伊邪那美命を追っていった伊邪那岐命は、その遺骸を見て驚いて逃げ帰られる。その穢れを祓うため禊ぎをされるが、その折身につけていたものを脱ぎ投げ出されると、それから次々と神々が化生した。  杖より化粧した神がこの衝立船戸大神で、禍を防ぎ、邪気を追い払う神である。「衝立船戸」とは「突立来勿所(つきたつくなど)」の意で、この中に来る勿れと悪霊等を塞ぐ神名。この神はまた道祖神の一柱として崇められている。

名前の一覧

衝立船戸大神つきたつふなどのおおかみ

この御祭神を祀る神社

衝立船戸大神日先神社茨城県土浦市右籾2202

縁戚関係にある御祭神

御親神

いざなぎのみこと
伊邪那岐命
身につけていた杖より化生

兄弟神・姉妹神

あまてらすおおみかみ
天照大御神
 
おおやまつみのみこと
大山祇命
 
かぐつちのみこと
軻遇突知命
 
くまのはやたまおおかみ
熊野速玉大神
 
すさのおのみこと
素盞嗚命
 
すみよしさんじん
住吉三神
 
たけみかづちのみこと
武甕槌命
 

御子神